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太陽光発電が設置されている屋根はどうして塗装をするの?


この記事の監修者

佐伯 明彦 (株式会社ソラ SOLA)

所有資格外壁診断士

外壁施工において構造性能や耐火耐久性能など外壁塗装をお考えの方に対して アドバイスをおこなっております。

最近、数が増えてきている太陽光発電。
街中でも屋根にソーラーパネルが設置されているのを目にする機会が増えてきたと感じている人もいるのではないでしょうか。

これからの時代、太陽光発電のように自然エネルギーの活用が急速に増加していくといわれています。
現時点で日本は、中国、アメリカに次ぐ世界第三位の導入量となっています。

これから太陽光発電を導入しようと考えている人も多くいると思います。
しかし、太陽光発電を導入して屋根にソーラーパネルを設置したとしたら、屋根の塗装はどうすればいいのか。

そんな悩みがふと頭をよぎった人も少なくないはずです。
ということで、この記事では太陽光発電が設置してある屋根の塗装について説明していきたいと思います。

これから太陽光発電の導入を考えている人は、参考になることが見つかると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

太陽光発電の下は塗装しない

先述したように、最近は太陽光発電を設置してある建物をよく見かけるようになりました。
太陽光発電協会のデータによると2018年時点での太陽光発電の普及率は8.3%であり、年々増加している傾向にあります。

太陽光発電が年々増加している理由は、2009年から始まったFIT制度(固定価格買取制度)により太陽光発電を設置するメリットが増えたからです。

そして、本題の太陽光発電が設置されている屋根の塗装はどうすればいいのか?
答えは、必要ありません。

なぜなら、太陽光発電があることで紫外線や雨風が屋根に直接当たらず、太陽光発電の下の屋根はほとんど劣化しないからです。

しかし、太陽光発電はメーカーの施工基準に沿って軒先から離して設置しなければいけないため、太陽光発電がかぶっていない箇所ができます。
かぶっていない箇所は、劣化が進んでいきますので、気になる人は劣化してくる箇所だけ塗装をすることをおすすめします。

屋根塗装は、塗り替える面積によって料金が変わってくるため、もちろん屋根全体を塗装するよりも価格をかなり抑えることができます。

太陽光発電を脱着するのは推奨できない

先述したとおりソーラーパネルの下の屋根は、紫外線や雨風に触れず劣化が進まないため塗装によるメンテナンスは必要がないのですが、気になる人は太陽光発電を一度取り外して屋根全体を塗装します。

ただし、ソーラーパネルの脱着はおすすめできません。

なぜなら、ソーラーパネルは脱着するだけでも費用がけっこうかかります。
システムの規模によるのですが、大体10万円~20万円といわれています。

さらに万が一、不具合が生じた場合にメーカー保証が効かなくなるというリスクもあります。

基本的に各太陽光発電にはメーカー保証があり、システムに不具合が発生した場合などメーカー側が無償で対応してくれるのですが、屋根塗装などによって人的にソーラーパネルを動かした際に不具合が発生してしまった場合は、保証が適用されないことがあります。

これらのリスクを把握したうえで塗装をおこないたいのであれば、太陽光発電に関しても施工実績のある業者に脱着を依頼することをおすすめします。

塗装期間中は発電量が低下する

太陽光発電が設置されている屋根を塗装する場合、塗装期間中は発電量が低下してしまうのですが、仕方がないことなので工事期間中は我慢しましょう。

一般的に太陽光発電が設置してある屋根の塗装期間は2日~5日といわれています。

塗装工事の際、養生前に高圧洗浄によって塗装するところの汚れを落とす作業をするのですが、可能ならば太陽光発電も洗浄してもらうことをおすすめします。

太陽光発電は、常に外的要因に晒されているためホコリやゴミ、鳥のフンなどが付着して汚れています。
汚れたままにしておくと発電力が低下してしまうので、洗浄によって発電効率を回復させてあげましょう。

ちなみに屋根にアンテナがある場合にも養生シートで保護するのですが、工事後テレビが映らなくなっていることがありますので、すぐにテレビが正常に映るかどうかチェックするようにしましょう。

太陽光発電を設置するなら屋根塗装をしてからが理想

一般的に太陽光発電の寿命は30年以上といわれており、最も古い太陽光発電は1966年に設置された長崎県の尾上島灯台に設置されたものになります。

この最も古い太陽光発電は、パワーコンディショナーといわれる太陽光発電の電力を直流電流から交流電流に変換する装置の交換こそおこないましたが、パネルは当時のもののままです。

このように太陽光発電は長い期間稼働する設備なので、一度設置すれば基本的に取り外しをおこなうことはありません。

そのため、太陽光発電の設置を考えているのであれば、先に屋根塗装を済ませてしまうほうが得策です。

屋根塗装と太陽光発電の設置を同時におこなうのであれば、足場を併用することができるため費用削減につながります。

まとめ:太陽光発電は脱着せずに屋根塗装をしよう

太陽光発電を脱着せずに、劣化が進んでいる箇所だけ塗装をすることをおすすめします。

費用も安く抑えることができるうえに、しっかりと屋根のメンテナンスにもなります。
どうしても屋根のすべてを塗り替えたい場合は、太陽光発電を設置する前に塗装をするようにしましょう。

業者は、太陽光発電での塗装実績がある信頼できるところに依頼するようにしてくださいね。


       

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