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台風で屋根が飛ぶ原因!自分の家は大丈夫と思っていませんか?


この記事の監修者

佐伯 明彦 (株式会社ソラ SOLA)

所有資格外壁診断士

外壁施工において構造性能や耐火耐久性能など外壁塗装をお考えの方に対して アドバイスをおこなっております。

大雨や強風による被害状況をニュースで見たことがないという方はいないと思います。
ひどい場合は屋根が吹き飛んでしまうこともあります。

ですが、人間は、なぜか自分の身には降りかからないと理由もなく思ってしまうものです。
「浸水などは可能性があると思うけど、さすがに屋根が吹き飛ぶなんて…」と思っている方がほとんどでしょう。

では、台風で屋根が飛んでしまう原因とそれを防ぐための対策やメンテナンス方法があるとしたらどうしますか?

さらに万が一、台風で屋根が吹き飛んでしまった場合、損害責任はどうなるのか?

そんな気になる疑問をこの記事で詳しく解説していきたいと思います。

台風で屋根が吹き飛ぶ原因

台風は、建物にとてつもないダメージを与えることがあります。
強風による飛来物で屋根や外壁が破損してしまったり、窓が割れてしまったなんて被害もでます。

そんな台風による被害の中でも最悪なのが、「屋根が吹き飛んでしまう」ことです。

剥がれた屋根が飛んでいってしまう、崩れて落下してきた、なんてレベルではなく、屋根そのものが飛んで無くなってしまうことが現実にあるのです。

では、どうしてそこまでの事態になるのでしょうか?

その原因は、「窓の破損」です。

窓が割れることで、強風が家の中に流れ込んできて、屋根を押し上げてしまうのです。
そのときの風圧や気圧で屋根が吹き飛んでしまいます。

実際に屋根が吹き飛んでしまった家を調べるとその多くの窓が割れていたようです。

そのため、台風の前にはしっかりと窓を保護するための対策をしておきましょう。

屋根が吹き飛ばないようにする対策

吹き飛びやすい屋根の特徴

台風などの強風で吹き飛びやすい屋根には、いくつか特徴があります。

1.棟板金が浮いている
2.瓦屋根で、瓦が割れている、ズレている
3.瓦屋根で、漆喰が崩れている
4.屋根材が反っている
5.屋根材と屋根材の間に隙間がある
6.築年数が20~30年以上経過している

基本的にどれも、経年劣化やメンテナンスの不十分さが原因です。
つまり台風による屋根の吹き飛びを防ぐには、定期的なメンテナンスが大切だということです。

一般的に屋根は、耐用年数関係なく7~10年に1回を目安に点検・メンテナンスが必要です。

屋根材の色褪せやコケ、割れや反りなどの経年劣化を放置してしまうと、いざというときに大損害へとつながってしまいます。

屋根が吹き飛ぶほどではなくても、雨漏りなどにつながる可能性が高くなります。

台風の前に自分でできる対策

定期的なメンテナンスが大切といわれても、これまでたいしてやってこなかったから、もう間に合わないと思う方も多いでしょう。

しかし、まだまだ自分でできる対策はあります。

1.家の外を整理する
2.窓まわりを補強する
3.非常用品を準備しておく

など、これらの対策をすることで、家がダメージを受ける可能性を減らすことができます。

屋根が吹き飛んでしまったときの修理依頼と火災保険

保険適用できるかの確認を忘れずに

まず、台風により屋根が吹き飛んでしまった場合の修繕手順を紹介します。
災害で自宅に損害が出た場合、火災保険が適用できる可能性があります。

そのため、保険会社に必ず確認するようにしましょう。

1.屋根の修理業者に連絡
2.保険会社に連絡
3.屋根の修理を依頼、見積もりと被災写真をもらう
4.保険会社に火災保険を申請
5.屋根の修繕工事

この流れで修繕することをおすすめします。

緊急事態なので、そんな余裕はないかもしれませんが、業者は2、3社に見積もりをもらい比較検討することをおすすめします。

そして、保険会社に連絡しましょう。
話をスムーズに進めるためにも、保険証券を準備してから、今回の被害に火災保険が適用されるかを確認しましょう。

適用されるなら、必要な書類をそろえて申請という流れです。

屋根が吹き飛んだあとにできる応急処置

もしも屋根が吹き飛んでしまったら、業者に確認してもらうことが最優先事項です。
大きな被害に慌てて自分で応急処置をしてしまいそうになるかもしれませんが、転落事故のおそれもあり非常に危険なので、やめておきましょう。

雨漏りの症状が出ている場合は、できる範囲で応急処置をすることをおすすめします。
あくまで応急処置なので、バケツやペット用トイレシートを置くなどのその場しのぎしかできませんが、やっておきましょう。

台風被害の損害賠償責任は?

台風により家の屋根が吹き飛んでしまい、ほかの家に損害を与えてしまった場合、どうなるのでしょうか?

賠償金が発生しないケース

基本的に台風など自然災害によって発生した被害に損害賠償責任はありません。

意図的に屋根を飛ばしたわけではないので、自宅の屋根が吹き飛びほかの家を破壊したとしても賠償金を払わなくてもいいです。

賠償金が発生するケース

基本的に災害による被害に損害賠償責任はないと先述したのですが、賠償金が発生してしまうこともあります。

たとえば、あまりに管理がずさんで屋根材がサビだらけ、釘がたくさん抜けている状態では、災害にかかわらず屋根が飛んでいってしまう可能性が高いです。

その状態で放置していたことが認められた場合、賠償金が発生する場合があります。
そのため、普段からしっかりとチェックとメンテナンスをしておくことが大切です。

逆に被害を受ける側になる可能性もあるので、近隣にそういった住宅があるのならば、証拠を残しておくことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
台風により屋根が吹き飛ばされる原因やその対策について、まとめさせていただきました。

そんな大きな被害が自身に起きるはずがないと、誰もが思うのですが、本当に何が起こるかわかりません。

とくに毎年、台風がよく通過するエリアに住んでいる方は、万が一のためにも普段からのメンテナンスを怠らないようにしましょう。


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