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今ある屋根を撤去して新しい屋根にする「葺き替え」に詳しくなろう!


この記事の監修者

佐伯 明彦 (株式会社ソラ SOLA)

所有資格外壁診断士

外壁施工において構造性能や耐火耐久性能など外壁塗装をお考えの方に対して アドバイスをおこなっております。

常に風雨や強い日差し・紫外線などの外的要因から建物を守ってくれている屋根。
常に劣化を促進する要因に晒されているため、どうしても傷んできてしまうものです。

そんな屋根は、適切なタイミングでリフォームをするべきです。
屋根のリフォームには、「カバー工法」と「葺き替え」の2つの方法があるのですが、今回は「葺き替え」にスポットを当てて説明していきたいと思います。

まだ、屋根のリフォームを経験したことがない方、葺き替えとカバー工法どちらにすべきか悩んでいる方、葺き替えを検討中の方、すべての方に参考になることが見つかると思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。
それでは、いっしょに見ていきましょう。

屋根の葺き替えってどういうもの?

屋根の葺き替えは、今ある屋根を撤去して、新しい屋根材に置き換えることをいいます。

少し先述しましたが、屋根の全面リフォームには「カバー工法(重ね葺き)」という方法もあります。
カバー工法は、今ある屋根を残して、その上から新しい屋根を被せる方法のことです。

毎日、あらゆるものから私たちを守ってくれている屋根は、建物の中で欠かすことのできない大切な部位のひとつです。

そんな屋根を葺き替えリフォームすることで、下地を含めた部分までメンテナンスでき、その結果、家を長持ちさせることにつながります。

屋根の葺き替え工事の費用相場を把握しよう

一戸建て住宅の屋根の葺き替え工事における費用の相場を説明します。

屋根の葺き替えリフォームにかかる費用は、新たに設置する屋根の素材によって異なるので、70~270万円くらいが目安になります。

今の屋根が古いスレート屋根材でアスベストを含んでいる場合は、アスベスト処分費用も別で必要になってきます。

また、屋根の形や広さ、今ある屋根材の種類、住んでいるエリアや依頼する業者など、さまざまな条件により価格が変わってくるので覚えておいてくださいね。

屋根の葺き替えにかかる工事期間

葺き替えリフォームにかかる日数は、一般的に6~15日程度といわれています。

ただし、屋根材によって工期がかかるものもあり、日本瓦の交換で30日かかったケースもあるので、業者に依頼する際に確認するようにしましょう。

屋根の葺き替えリフォームで使える補助金制度がある?

決して安くない屋根のリフォーム工事ですが、そこで気になってくるのが、活用できる補助金制度があるかどうかですよね。

原則として、瓦屋根からガルバリウム鋼板へ葺き替えをするなど「地震対策として屋根を軽量化」するようなケースは、耐震リフォーム補助金制度の対象になることが多いです。

屋根の葺き替えによって「建物の断熱性が向上」する場合は、省エネリフォーム補助金が適用されることもあります。

このように葺き替えをすることによって何かしらの効果を得られるケースは、対象の補助金制度がある場合があります。

補助金制度は、国が実施しているもの、都道府県や市区町村が独自で実施しているものとさまざまなので、活用したい方は、お住まいのエリアのリフォーム会社に相談してみることをおすすめします。

補助金の申請を代行してくれる業者もあります。

屋根の葺き替え工事の際、建築確認申請は必要なのか?

屋根の葺き替えリフォームの際、建築確認申請が必要なのか悩む方が多いみたいなので、説明していきます。

その前に、建築確認申請とは、建築物を建てたり、大がかりな修繕をする場合、建物の建設工事を着工する前に都道府県や市などの担当課に必要な書類を提出し、「建築確認」の手続きの申し込みをすることです。

その建築確認申請ですが、一般的に第4号建築物(延べ面積が500㎡以下、2階建て以下の木造住宅など)の場合、確認申請は不要になります。

ただし、第1~3号までの建物(アパートなどの共同住宅、3階以上の木造住宅、2階以上の非木造住宅など)について、屋根の半分以上をリフォームする場合は、確認申請が必要になります。

この建築確認申請ですが、お住まいのエリアによって基準が違ってくる可能性があるため、建築確認申請に詳しいリフォーム会社とお住まいのエリアの役所の担当窓口に確認することをおすすめします。

葺き替えが必要なタイミングの目安とは?

ここからは各屋根材の葺き替えのタイミング(耐用年数)・メンテナンス周期を簡単にまとめていきたいと思いますので、確認してくださいね。

●セメント瓦・和瓦(日本瓦)・洋瓦…20~60年
●スレート(カラーベスト・コロニアル)…10~35年
●ガルバリウム鋼板…20~40年
●トタン(瓦棒)…6~20年

といわれています。
今ある屋根の耐用年数を把握することも大切ですが、新たな屋根の耐用年数も把握しておいてくださいね。

屋根を葺き替えるメリット

結論からいいますと、屋根の葺き替えをすると屋根の下地をしっかりと確認できるメリットがあります。

既存の屋根材をすべて剥がす葺き替え工事は、下地の劣化箇所も補修することが可能です。
反対に、既存の屋根材を剥がさないカバー工法では、下地を確認することができないため、下地に問題があっても気づくことができません。

さらに、屋根のすべてをリフォームするので、雨漏りなどの自然災害からの危険を未然に防止することができます。
また、重い屋根材から軽い屋根材に葺き替えると、屋根の軽量化によって耐震性も向上します。

屋根を葺き替えるデメリット

屋根を葺き替えるデメリットは、既存屋根の撤去費用、下地の補修費用がかかってしまうことです。

あと先述したように、撤去する屋根材がスレートでアスベストを含んでいるものであれば、アスベスト撤去費用が別に必要になります。

このように費用面でのデメリットが多くなります。

葺き替えかカバー工法かの判断基準は?

ここからは、屋根のリフォームの際に、葺き替えかカバー工法かどちらがいいのか?と迷ってしまう方も多いので、どちらが適しているかの判断基準を紹介していきます。

葺き替えが適しているケース

●既存の屋根が瓦屋根である
●屋根をカバー工法でリフォームしたことがある
●下地が劣化している可能性が高い
●雨漏りが発生している
●屋根の劣化が激しい
●屋根の耐久性を向上させたい

上記の6つのケースに当てはまる場合は、葺き替えが適していると判断できます。
それでも不安な場合は、依頼する業者に相談することをおすすめします。

カバー工法が適しているケース

●下地の劣化や耐震性に不安がないので、費用を安く抑えたい
●騒音やホコリなどトラブルの原因が少ない工法が良い
●既存の屋根が2004年以前に製造されたスレート屋根で、アスベストを含んでいる可能性がある

上記の3つのケースに当てはまる場合は、カバー工法がおすすめです。
こちらも当てはまるけど不安だという場合は、カバー工法でリフォームしたい旨を依頼する業者に相談してみましょう。

まとめ

今回は、屋根の葺き替えリフォームについて説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

屋根のリフォームは、家を長持ちさせるための大切な工事です。
信頼できる業者に相談してベストな工法でリフォームをするようにしてくださいね。


       

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